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あっかのメンバーが大切にしている想い。

一昔前は母親の手作りの服が当たり前でした。お正月とか入学式とか特別な日に新しい
服に袖を通すときの晴れやかで、あのうきうきとした気持ちは今でも鮮明に覚えています。
食べること、住むこと、そして着ることは人の基本であり、同時に大きな喜びでもあります。

メンバー紹介

三宅孝典 三宅孝典
あっか代表。絵付師。
1979年、京都生まれ。
岡山県立大学デザイン学部卒。
その後2年間、京都の手描き友禅工房で修業。
1年間、服飾加工工房に携わる。
細かくて精密な柄を得意とする。

“モノの価値”というのは色々な見方でみることが出来ます。丈夫で長く使えるものだったり、 便利だったり、いい素材を使っているものだったり、、、作り手の想いがこもったものだったり。 特に大量生産のモノで溢れる今の時代、使う人の事を想い、一つ一つ作られたモノが少なく なって来ていると思います。

私が京都の友禅工房で教わった職人さんたちも、同じ想いを抱えていました。伝統工芸の友禅 の着物は、生地を織る職人、糊伏せの職人、地染めの職人、絵付けの職人、蒸しの職人、、、 一つ一つの工程に職人がいて、みんなの想いが込められて、やっと一枚の着物になります。 私は、友禅の技術を習うとともに、こういうモノ作りの素晴らしさに感銘を受けました。 これからの時代を生きる子供達が身近に触れるものとして、自分の手描きを活かして、 そういうぬくもりのある子供服を作りたいです。

三宅あすか 三宅あすか
絵付師。1981年、横浜生まれ。
多摩美術大学テキスタイル学部卒。
その後3年間、京都の手描き友禅工房で修業。
柔らかいタッチの柄を得意とする。

小さい頃から着物に対しては特別な想いがありました。その着物を作る工房に入り、友禅の魅力 に引き込まれました。柄の一つ一つ、色の一つ一つにも意味があり、季節があり、そしてTPOが あります。昔から伝わる古典柄や、日本の色は知れば知るほど、奥深く、素晴らしいものだと 感じました。

しかし同時に、手描きの着物を着る人が少なくなった事も実感しました。特に、若い人たちは ほとんど着ることはありません。

そんな中、友人の出産祝いにロンパースに梅の柄を描いて贈ったのをきっかけに、“子供服”と、 “友禅の和柄”の相性の良さに気付きました。子供の無邪気さと、筆で描く柔らかいタッチの柄 がとても良く合っていました。

私らしいタッチの和柄で、たった一つだけのものを作っていきたい。

 

2007.5 手描き子供服あっかの構想、商品開発を始める
7 タイに渡り、生地調査、サンプルの依頼をする
9 再度、タイに渡り本注文をかける
12 横浜赤レンガ倉庫 あーてぃすとマーケット出展
クリスマス子供ファッションショー開催
2008.3 ホームページ開設
4 ユニアート クラフトデザイナーズマーケット出展
5 横浜赤レンガ倉庫 ファッションデザイナーズマーケット出展
  デザイン・フェスタvol.27出展
7 奏での森クラフト出展

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